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【圧倒的有利のフェラーリが再び勝利できるか!?】2022 F1ハンガリーGPの見どころ5選

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こんにちは。ひでまるこです。

前線フランスGPでは、

3戦ぶりに優勝を飾ったレッドブルのフェスルタッペン選手。

しかし、リタイヤと最後尾スタートとなってしまったフェラーリも速かったのは事実。

そして、何よりメルセデスが着実に力をつけているのもわかりました。

悔しいシーンだったのはフェラーリのルクレール選手と、

同じくリタイヤとなった角田選手。

ルクレール選手は速かったのに結果に結びつかず、

角田選手も予選順位が良かったのに、勝負もできず...。

この第13選ハンガリーGPを終えるとF1もサマーブレイクに入ります。

各チームが、どんな気持ちでサマーブレイクを迎えることになるのか!?

ハンガリーGPの見どころ5選を紹介していきます。

もちろん毎度のことですが、F1観戦を盛り上げる料理やお酒も紹介したいと思います。

ハンガリーGPの放送時間

まずは、放送時間をチェックです。

セッション 日本時間 現地時間
FP1 7月29日(金)21時00分 7月29日(金)14時00分
FP2 7月30日(土)00時00分 7月29日(金)17時00分
FP3 7月30日(土)20時00分 7月30日(土)13時00分
予選 7月30日(土)23時00分 7月30日(土)16時00分
決勝 7月31日(日)22時00分 7月31日(日)15時00分

フジテレビONE・TWO・NEXT では、

フリー走行(FP)と予選はレース開始10分前、

決勝は40分前から放送されます。

前戦のフランスGPとまったく同じ放送時間なので、

今週も先週と同じようなイメージでF1グランプリを楽しむことができます!

ハンガロリンクとは

ハンガリーGPが開催されるハンガロリンクは、

現地では「フンガロリンク」と発音されることが多い、

なんとも手に力が入る...って違う違う...。

ハンガリーの首都ブダペストから北東に約20kmほど行ったところにあるサーキットで、

コースの全長は短く、非常にコンパクトなサーキットです。

特長的なのが高低差があるサーキットで、

サーキットの中心が最も標高が低いことから、

お椀型になっているサーキットであります。

そのため、観客席からはコース全体を見渡すこともできるという、

ファンにとっては何ともお得感あるサーキットでもあります。

そんなハンガロリンクを、元F1ドライバーで2016年のワールドチャンピオンでもある

ニコ・ロズベルグさんが、ゲームを使って紹介してくれています。

長い直線がほとんどないハンガロリンクは、

壁のないモナコ

なんて呼ばれることもありコース幅も狭いので

オーバーテイクが非常に困難なサーキットの一つです。

いちよオーバーテイクポイントは、1コーナーと2コーナーのところになります。

抜きにくいことからもレースが荒れることもあり、

昨年は、アルピーヌのオコン選手が優勝という結果となりました。

天気の影響もありましたけどね。

ハンガリーGPは、なんやかんやで雨が降ること多い気もします。

サーキット名 ハンガロリンク
所在国 ハンガリー
設立年 1986年
全長 4,381メートル
コーナー数 16
最大高低差 35m
周回 時計回り
周回数 70周
ピット長 / 損失時間 365.2m / 21.338秒
DRSゾーン 2箇所(14から1コーナーにかけて、1から2コーナーにかけて)
タイヤ ハード:C2、ミディアム:C3、ソフト:C4
平均速度 189.134km/h
最高速 319.2km/h

コースレイアウトの特徴としては、ストレート呼べるところがホームストレートのところのみであり、908mと短い。

前戦のフランスGPも非常に気温が高くて、

ドライバーの皆さんもみんな暑そうにしてましたが、

ハンガリーも同様にとても暑くて、路面温度も50℃を超えることから、

ドライバーにもマシンにも負担のかかるサーキットであります。

負担というのは熱による負担でエンジンパワー自体は必要とされません。

トップスピードも最も低いので、これまでトップスピードで有利だったレッドブルにとっては、その優位性がなくなるサーキットでもあります。

一方で前戦は悔しい結果となったフェラーリにとっては、かなり有利なサーキット。

トラブルフリーでいけるかがポイントですね。

そして、ここはホンダにとっても思い出のサーキットです。

1991年にマクラーレン・ホンダのマシンでアイルトン・セナが見せた

亡くなった本田宗一郎に捧げる完璧な走り!

2006年にはBARホンダでジェンソン・バトンが優勝し、君が代が流れる♪

ホンダファンにとってハンガリーは大好きなサーキットの一つでもあります。

ハンガリーGPの見どころ5選

サーキット紹介を踏まえた上で、

2022年のハンガリーGP見どころ5選を紹介していきます。

1.最重要な予選順位

ここは「壁のないモナコ」、抜きにくい。

そのため予選順位がとても重要になります。

ポール・トゥ・ウィンになる確率は約45%と非常に高いサーキットです。

順当にいけば、2022年のマシン特性を見ると、

圧倒的にフェラーリが有利です!

フェラーリポールの可能性が極めて100%に近い。

でも、ハンガロリンクの難しさは、

トラフィックパラダイストラックエボリューションにあります。

とにかくコースが短いので予選で渋滞になるのです。

トラフィックをうまく処理してアタックできるかが注目になります。

もう一つは、路面状況の改善。

ハンガロリンクは、走れば走るほど、路面の状況が良くなります。

特にQ1とQ2は、いいタイミングで出ないと、

路面状況のいいところを逃してしまいます。

いずれにしても予選アタックのタイミングが、

ここハンガロリンクでは重要なので注目です!

2.フェラーリが再び優勝を飾ることができるか!?

2022年のチャンピオン争いをしている速いフェラーリと強いレッドブル。

そのマシン特性がまるで違う。

ストレートが速いレッドブルとコーナーが速いフェラーリ、

これまで総合的にみれば、フェラーリの方が速さを見せていました。

ただ、マシントラブルやドライバーのミス、戦略ミスなども絡み、

安定的にポイントが取れていない2022年シーズンとなっています。

そして迎えるハンガリーGPは、長い直線がほとんどないコーナー重視のテクニカルサーキット。

こういうコースでは、フェラーリが圧倒的に優位なんです。

タイヤへの負担もそれなりに大きいサーキットですが、

その面でもこれまでのレースを見るとフェラーリの方が優位な状況にあります。

ここでは、何もトラブルが起きなければフェラーリ勝ち確定のサーキットなんです。

フェラーリがちゃんと勝てるかもポイントなんですが、

実はフェラーリのドライバー対決にも注目が集まります。

ルクレール選手とサインツ選手が、果たしてお互いにどんなレースを見せてくるのか!?

これまでお互いにバトルしているシーンも見られただけに、

ここではチームメイト同士でどういう展開のレースをするのか、チームはさせるのかも注目になります。

3.じわじわ良くなっているメルセデス陣営

前戦フランスGPでは、結果を残せなかったフェラーリに対して、

着実に結果を残したのがメルセデス陣営。

ハミルトン選手が2位、ラッセル選手が3位と

レッドブルのペレス選手を抜いて表彰台を獲得。

抜群のマシンの信頼性とイギリスGPから見られたバウンシングの改善によって、

マシンが安定し、ドライバーも攻められるようになってから、

じわじわとトップチームとのタイムを縮めてきています。

ちょっとトラブルでも出ようものなら、ちょっとミスでもしようものなら、

鉄壁のメルセデスとミスのないハミルトン選手とラッセル選手の餌食になります。

はたしてハンガリーGPでも餌食になるのは、どのチーム、どのドライバーだろうか?

さらにハミルトン選手は、ここハンガロリンクを実は得意としています。

ラップレコードもコースレコードもハミルトン選手が獲得していて、

昨年のハンガリーGPではアロンソ選手との激しいバトルを制しています。

ここではマシン性能の差が他のサーキットに比べて小さいので、

ハミルトン選手の走りに注目ですし、ラッセル選手がどこまでメルセデスでパフォーマンスを見せるかも注目になります。

また、同じメルセデスパターユニットとマシンコンセプトも似た傾向があったマクラーレンも良くなってきているので、ここでの順位も気になるところです。

4.カートチャンピオン達が見せるバトル

アルピーヌのアロンソ選手は、ハンガロリンクのことをこう言います。

巨大なカートコース

だと...。

ハンガロリンクには長いストレートがない分、

F1マシンのカートコースなんです。

もともとF1マシンとカートでは共通でも多いので、

カートの究極の進化系がF1マシンでもあります。

だからこそ、ここハンガロリンクでもカートのような

おもしろい息をのむようなバトルが見られます。

去年のアロンソ選手とハミルトン選手のバトルがまさにそれです。

お互い接触しないクリーンな素晴らしいバトルでした。

ほんとはちょっと接触あったけど、そんなこと気にしないくらい良いバトルだった。

なのでカートで最強だったアロンソ選手の走りにはもちろん注目ですし、

ハミルトン選手の走りも素晴らしいので注目、

そして何より、カートで結果を残しているのはフェスルタッペン選手とルクレール選手も同じ!

カート時代からフェスルタッペン選手とルクレール選手はライバルであり、

この2人のバトルも注目。

何よりドライビングスタイルが違うので、走り方そのものが注目なのです。

オーバーテイクが難しいかもしれないけど、

難しいからこそ見れるギリギリのバトルがハンガリーGPのおもしろさでもあります!

5.引退を発表したベッテル選手

2022年7月28日

そのニュースは、突然飛び込んできました。

アストンマーティンのセバスチャン・ベッテル選手が、

今シーズン限りでF1から引退することを発表!!

午前中は、あれだけSNSが嫌いと言っていたベッテル選手が、

インスタグラムをはじめたことで盛り上がっていて、

こらから、どんな投稿がなされるのか?

ベッテル選手のファンはもちろんのこと、

F1ファンみんなが楽しみにしていました。

しかし、そこで、インスタで発表されたのは引退の決断!

天国に地獄というのは、こういうことを言っていいのか、

本当に良いことお悪いこともある。

そんなことを感じさせる1日だった。

とはいえ、ベッテル選手の走りは、これから最終戦まで常に注目を浴びることになる。

決してマシンの戦闘力は高くないけど、

これまでベッテル選手が見せてくれた走りはF1ファンの脳裏に焼き付いている。

なんせこれまでF1のワールドやんぴ音は4回獲得していて、

数々の最年少記録を打ち立ててきたのだから...。

さらには、普段からの行動もお手本になることばかり。

日本のみならず世界中にベッテル選手のファンがいるだけに、

いつかは訪れるであろうこの日が、ついに来てしまったとは、なんとも複雑な気持ちになる。

ベッテル選手の走りを、さらに目に焼き付けよう!

脳に、記憶に焼き付けようではないですか!!

ハンガリーGP観戦のお供に

ハンガリーGPを見るのに最適な飲み物と食べ物を紹介したいと思います。

まずは、飲み物から!

ウニクム

ハンガリーでは、国民的な健康種として広く知られているお酒。

日本でいう養命酒のようなものみたいです。

実際は、約40種類もの天然ハーブやスパイスで作られている薬草酒。

味わいは甘味や苦味が混じる非常に複雑な味わいだとか...。

ハンガリーでは200年以上もの歴史があるお酒なのです。

アルコール度数は40度くらいあります。

おすすめの飲み方は水割り。

オレンジの皮をちょっと絞るとこれまたいいみたいです。

 

フォアグラ

実は、ハンガリーはフォアグラの生産量が世界第1位の国なんです。

他の国よりも安くフォアグラを食べれることから観光客にも人気とのこと。

ブダペストの中央市場でも安くておいしいフォアグラがたくさん売っているとのこと。

今までそんなにフォアグラを食べたことはありませんが、

濃厚でとろけるようなフォアグラもさることながら、

あのソースがめっちゃ美味しいですよね。

フランスパンと一緒に食べたい。

最後に

7月のF1グランプリ祭りもついに4戦目のハンガリーGPを迎えます。

これが終わったらF1もサマーブレイクに入ってしまうので、

しばしのお休みです。

ここまで強いレッドブルがポイントリードを続けていますが、

ここ数戦でみればフェラーリも結果を残しつつあります。

速さはあるけど、ポイントにつながらないもどかしさはありますが、

ハンガリーGPはフェラーリにとってもかなり優位なサーキットなので、

勝ちを落とせないグランプリになります。

ここでフェラーリが、どんな勝ち方を見せてくれるのか!?

マシンにトラブルは出ないで済むのか!?

見届けなければなりません。

さらにはメルセデスが検討してきていて、

さらにトップとの差を縮めることができたら、

サマーブレイク開けは、日本グランプリも含めてかなりおもしろくなります。

マシンの差が大きくでないハンガロリンクでの戦いは注目です。

個人的には同い年のアロンソ選手が気になっています。

ベッテル選手が引退を発表し、ベテランのアロンソ選手がまだまだ輝きを放つのか見たいと思います。

しかし、ベッテル選手の引退発表には驚きました!

インスタはじめて嬉しいと思った反面、何故という、どこか引っかかる気持ちの結果が示されたようにも思います。

次のベッテル選手のインスタ投稿も気になるところです。

まずは、ハンガリーGPのレースに集中することにします。

あっ!Wシリーズもヨーロッパラウンド最終のハンガリーです。

Juju選手の頑張りに注目です!

日本グランプリでは応援できなくなってしまったけど、

日本からハンガリーに向けて応援してるよぉーーー!ファイトー!!

F1は、スカパーのフジテレビNEXTやDAZNで視聴することができます。

もし視聴を検討してましたら、参考までに以下のブログを読んでみてください。

https://hidemaruko-blog.com/2022f1_broadcast/